東京(中央区)
IMADEYA GINZA(東京都中央区銀座)
お酒1本1本の物語を伝える。自ら全国各地・世界各地の生産者を回り、「技・人・風土」を肌で感じ、市場を創造し合える作り手のお酒を想い・背景と共にお伝えします。蔵元直送の地酒・本格焼酎・日本ワインなど約600種類(予定)を揃え、銀座より酒文化を発信します! 日本の熱意溢れる造り手との共同開発による唯一無二・GINZA SIXにしかないお酒をご紹介します。ぬくもりと「日本・和」を感じていただける店内で、高い醸造技術を駆使した匠の世界を表現。...
VISTA(東京都中央区築地)
ワインバー激戦区に日本ワイン専門で勝負 近年ワインバーが激増し「ワインの聖地」と呼ばれる新富町の一角に2013年4月オープンした日本ワインバル。目印はガラス張りの入口と、ガラス越しに見えるワインセラー。北海道から宮崎まで150種の日本ワインを手頃な価格で提供する。店長でシェフの鈴木雄太さん。「日本ワインの魅力を食とともに広めたい」と自ら腕を振るう。スパイスの効かせ方や食材選びで日本人の舌に合わせたイタリア・スペイン風おつまみとともに、日本...
Cave de ワイン県やまなし(東京都中央区日本橋)
日本を代表するソムリエ田崎真也監修及び運営のShop&Restaurant。山梨県産ワインと県産食材の相性を楽しむ「食の体感拠点」として7月13日にリニューアルオープン。 300種類以上揃えた厳選された山梨県産ワインの中から、その日の献立とペアリングしたワイン30種類を、保存性に優れたディスペンサーでグラスワインとして楽しめる。ワイン以外にも県産の日本酒も充実。 山梨県産の木を使用した温かみのある店内で、山梨の食材とワインが堪能出来る。...
銀座奥田(東京都中央区銀座)
5年連続でミシュラン三つ星に輝いた「銀座小十」の奥田 透氏が、2011年8月にオープンした2号店。2012年6月、「小十」が「奥田」と同じビルに移転したのを機にワインリストを一新。赤・白およそ20種ずつの日本ワインがメインになった。「日本料理店で勧めるワインは、もう日本のシャルドネや甲州がおもしろい」と奥田氏。テロワールを感じさせる上質で自然な造りの日本ワインが増え、素材に重きを置く日本料理との相性が向上した。中でも奥田氏と十年近い付き合い...
ふじとはち 銀座本店(東京都中央区銀座)
浜松の餃子、静岡のおでん、甲府の鳥もつ煮やほうとうなど、山梨・静岡の名物料理を出す居酒屋だが、山梨県甲府市出身のオーナーが前面に推すのは山梨産ワイン。35ワイナリー・100種以上をストックしている。飲んでもらえなければ山梨産ワインの普及につながらないと「甲州ワイン倶楽部」(年会費1,000円)を作り、会員になればその場で全ボトルワインを60%オフ。原価+送料の安価で提供する。食材も山梨・静岡産が多く、それに合う甲州ワインがぐいぐい進む。 ...
ワインショップ&ダイナーFUJIMARU(東京都中央区東日本橋)
念願のワイン醸造も始めた大阪のワイン屋、東京へ 「ワインの国内消費量2倍」をめざし、大阪のワインショップ・FUJIMARUが東京へ進出! 扉を開けるとウォークインのワインセラー。ワインは1000種類、うち日本ワインは西日本を中心に200種類を揃える。ソムリエと相談しながらその日の1本を選ぶのも楽しみ。「同じ土地の食材とワインは意外な取り合わせでも合うんです」とソムリエ。クロケット(揚げたこ焼き・500円)にカタシモワイナリーの「たこシャン...
WINEBAR BEKKAN(喜月 別館)(東京都中央区銀座)
銀座でおばんざいとこだわり日本ワインを カウンターにきんぴらや小松菜の煮浸たしなどのおばんざいが入った皿がずらり。優しい味付けに合うビオに近い60種のワインを揃える。仏・伊のほか、小布施ワイナリー、タケダワイナリー、ダイヤモンド酒造など厳選ワイナリーの日本ワイン約15種。「日本ワインは、おばんざいの出汁に合います」と店長でソムリエの藤原あゆみさん。日本ワインはボトルで4,000~5,000円台が中心で、最高でも1万円以下。グラスワインは7...