長野
マンズワイン(株) 小諸ワイナリー会員
近年熱い注目を浴びる千曲川ワインバレー。マンズワインはこの地でいち早くぶどう栽培を始め、1973年に小諸ワイナリーを設立。ここでは、マンズワインの技術を結集し、2001年に誕生したトップレンジの日本ワイン「ソラリス」シリーズを中心に生産しています。 ワイナリーでは、1981年に植え付けられ樹齢40年を超えたシャルドネの畑や、32のぶどう品種が植えてあり、品種の違いを見比べることができる「品種園」、約三千坪の日本庭園「万酔園」を自由に散策してお楽しみください。
(株)あづみアップル/スイス村ワイナリー会員
安曇野ワイナリー(株)会員
安曇野ワイナリーは、西に北アルプスを望む雄大な自然の中にあります。 私たちが目指すのは「安曇野のテロワールを存分に感じられるクリアなワイン」。 理想のワインを目指し、健全なブドウを栽培し、丁寧に醸造することを愚直にこころがけています。 定休日 売店:無休(年末年始除く) カフェ:毎週水曜日 営業時間 夏季 売店 9:00~17:30 カフェ 9:00~16:00 冬季 売店 9:00~16:00 カフェ 9:00~16:00
Atelier du Vin/アトリエ デュ ヴァン会員
Aperture Farm and Winery会員
(有)ムラタ/伊那ワイン工房会員
2014年秋創業。夫婦二人の小さな醸造専門醸造場であるため「工房」の名を付けました。工場は元診療所の建物を使っています。 醸造を担当する社長は約30年間、数社のワイナリーの醸造責任者をしてきたベテラン。長年の思いが叶い小規模、小ロットの醸造ができる工場を作りました。 小ロットの委託醸造を行うほか、自社製品は納得のゆく原料を農家から仕入れ一仕込みづつ作品番号(Op)を付け原料栽培者やそのワインの製造意図などをHP上で説明を加えて販売しています。
(株)今井酒造店会員
弊社は清酒製造業を主としております造り酒屋です。 30年前からあんずワインを製造、販売しております。 あんずは善光寺平の特産品でアルカリ度が高くカロテンが多い上に有機酸のうちブドウやリンゴにないクエン酸が主体でべクチンに富む果物です。 辛口であんずの香り高いワインです。
(株)イルフェボー会員
2022年にオープンした千曲市初のワイナリー。フランス語で「いい天気」の意のイルフェボーは、『地域が明るく気持ちよく住みやすい場所になる様に』との思いが込められております。市内各所に点在しバラエティーや変化に富んだ畑で採れるぶどうは個性豊か。そのぶどうの特徴を最大限に活かし、風土の味を表現したこだわりのワイン作りを目指します。 毎週水曜、第二火曜定休。お盆休み。年末年始。 営業時間:10:00-16:00
(株)ヴィラデストワイナリー会員
ヴィラデストワイナリーは、長野県東御市の標高850mの丘の上で、2003年から醸造をはじめました。千曲川の流れに沿う段丘は日本有数の少雨地帯で、日照時間が長く寒暖差が大きい利点に恵まれ、手入れの行き届いた畑で丁寧に育てたブドウから生まれるヴィラデストのワインは、プレミアムワインとして高く評価されています。いま、東御市を中心とする「千曲川ワインバレー」には、自分でブドウを育て将来はワイナリーをつくりたいという若者たちが集まっています。
うさうさのプチファーム会員
(有)追分屋旅館/ドメーヌ・ド・ユノハラ会員
信州松本美ヶ原温泉に宿を構える「(有)追分屋旅館」が、長野県ぶどう発祥の地【山辺】にてワイン・シードル造りを始める。松本市波田地区の太田館製糸場の建物を解体し移築をして、美ヶ原温泉の風格にあった醸造所として旅館の横に再建。自社ぶどう畑が1.2ヘクタールほどあり、15品種のぶどうを栽培。圃場・醸造・旅館が一体となった空間で日々よいドメーヌになるように奮闘している。 ご宿泊はこちらからhttps://www.oiwakeya.com/ お問合わせメール:d.yunohara@oiwakeya.com
cave hatano/カーヴ ハタノ会員
(株)ガクファーム会員
北アルプスなどの3000メートル級の山々に取り囲まれた信州松本にあるガレージワイナリーです。 昼夜の気温差が大きく雨量が少ない内陸性気候、水捌けのよい扇状地土壌など「この土地らしさ」を大切にしたワイン造りをしています。 メルロ、ピノグリ、カベルネ・フラン、シュナン・ブラン、シャルドネ、ヴィオニエ、ピノノワールなど。
(有)グルップボエンデ/カモシカシードル醸造所会員
(同)カンティーナ・リエゾー/Cantina Riezo会員
喜久水酒造(株)会員
(株)キリノカ/キリノカヴィンヤーズ&ワイナリー会員
楠わいなりー(株)会員
オーナーは20年間のサラリーマン生活の後、オーストラリアのアデレード大学大学院で醸造学とぶどう栽培学を修めて故郷須坂市に新規就農。2004年に畑を借りる所から始めワイン専用品種を育てている。2011年に自社ワイナリーを建設して醸造開始、2016年軽井沢でのG7交通大臣会議の歓迎レセプションに「シャルドネ2014樽熟成」が採用されたり、某誌による日本のピノ・ノワールの企画で最高得点を得るなど高品質のワインが話題となっている。
(株)Greve.t/Komorokko Farm & Winery会員
坂城葡萄酒醸造(株)/Vino della Gatta会員
(株)サンクゼール会員
1990年ワイナリースタート。創業者の久世良三は、長野の美しい丘の上で、田園の豊かな恵みと上質な時間を提供することをコンセプトとし、ワインやジャム、トマトソースなどをつくり、お客様をお迎えしています。フラッグシップのシャルドネは力強さと酸味の骨格を持つワインで、仏ブルゴーニュのコンクールChardonnay du mondeでも受賞しています。10haの畑のほか、ガーデンやレストランも所有。
(株)ジオヒルズ会員
シクロヴィンヤード(株)/496ワイナリー会員
社名のシクロはフランス語で自転車の意、代表が元プロサイクリストだった事に由来します。 ワイナリーの位置する東御市の千曲川左岸にある八重原の大地は強い粘土質の土壌が特徴で骨格のしっかりした力強い葡萄が育ちます。 お飲みいただく皆様の笑顔を願い、ワイン造りを通じて美しい農村環境を受け継ぎ、地域を活性化し、日本ワイン文化の醸成に貢献することを目標とするワイナリーです。 営業日などについては、ホームぺージにて、ご確認下さい。 ワイナリー見学は開催しておりませんが、ショップからの窓越しに醸造場をご覧いただけます。
(株)信州たかやまワイナリー会員
平成28年創業の信州たかやまワイナリーは長野県高山村の北アルプスを眺める場所に位置します。 高山村産のブドウを原料にしたワインの製造・販売を行い、更には栽培・醸造・販売を一貫して行うワイナリーを経営できる人材養成を兼ねたワイナリーでもあります。 村の果樹栽培に適した豊かな自然条件を活かした付加価値の高い畑から、世界に通じるワインを生み出します。 2017年に初リリース予定。
信州まし野ワイン(株)会員
南アルプスを望む東向きに開かれたりんご畑の中にある信州まし野ワイン株式会社は、信州伊那谷の自然が育むバラエティ豊かな果物からワインやシードル、ジュースを製造しております。
(有)たかやしろファーム会員
「たかやしろ」という愛称で親しまれる高社山。私たちはワイナリーのある高社山南麓に自社畑を持ち、自分たちの手で栽培した葡萄でワインを造っています。この地域の気候と環境は、中野市が誇る生産量日本一の巨峰のみならずワイン専用葡萄にも最適です。私たちは葡萄の栽培だけでなく加工から販売までを含めたアグリビジネスを展開することで地域農業の活性化を促し、生業としての農業の維持と農業による地域のPRが出来るようこの地域に根ざして、世界の「TAKAYASHIRO」を目指して日々挑戦し続けます。
(同)たてしなップルワイナリー会員
ツイヂラボ/TSUijiLAB会員
(株)テールドシエル/Terre de ciel会員
(株)ドゥモンターニュタテシナ会員
ドメーヌ ナカジマ/Domaine Nakajima
ナゴミ・ヴィンヤーズ(同)/東御和ワイナリー会員
(株)西飯田酒造店会員
当蔵は、江戸末期に創業され、長い間「西の蔵」として親しまれてきた酒蔵です。 代表銘柄は【信濃光】と【積善】。大量生産をあえてさけ、手間をおしまず時間をかけ手造りで1本1本丁寧に仕込んでおります。 果実酒も清酒同様に東京農業大学が花から分離した天然酵母「農大花酵母」を使用して醸造しております。 自社畑のナイアガラで仕込んだ白ワインはフレッシュな味わいが特徴です。りんごの発泡酒シードルの醸造も開始いたしました。
日本ワイン農業研究所(株)/アルカンヴィーニュ会員
2015年に開業した新しいワイナリー。「アルカンヴィーニュ」とは「ぶどうで繋ぐアーチ」の意。 自社ブランドのワインの他、新規就農者らの委託ワインを醸造する。また、栽培・醸造・ワイナリー経営を学ぶ「千曲川ワインアカデミー」を開催。将来、ワイナリーを目指す人たちが県内を中心に全国から集まっている。 ワイナリーにはティスティング(500円~)ができるショップを併設しており、ティスティングされたお客様は工場を見学していただくことが可能。
(株)ノーザンアルプスヴィンヤード会員
(同)HASE de KODAWAAR会員
(株)はすみふぁーむ会員
理想のワイン用ぶどうを栽培したいという信念のもと、2005年に長野県東御市へ移住しぶどう畑を始める。2011年には特区を利用した醸造免許を取得し、自家醸造を開始。シャルドネなどヨーロッパ系のブドウ品種とともに甲州種なども栽培。日本一小さなワイナリーから世界を目指してワイン造りに取り組んでいます。ワイナリー・ショップは週末、祝日のみ営業。隣の上田市に直営ショップ&カフェがあり、ワインとともに信州素材を生かしたお食事がお楽しみいただけます。
(株)昌栄/八ヶ岳はらむらワイナリー会員
(株)VinVie/ヴァンヴィ会員
2020年4月、リンゴ農家とブドウ農家が手を取り、仲間が集い、南アルプスが目の前に見える丘の上に、醸造所を開きました。 自社畑で育てたリンゴ、ブドウを用いて、南信州の気候風土を反映したシードル、ワインを生産しています。 私たちが目指しているのは、普段の生活の中に当たり前のようにあり、飲む人すべてを幸せにする優しいワインです。 この地の、その年のメモリーが詰まったワインを当たり前に楽しむ文化が根付くことを願っています。 営業日:毎週土・日曜日、祝日 ※繁忙期の営業についてはお問い合わせください 営業時間:10:00~17:00
(株)ヴィニョブル安曇野/ドメーヌ・ヒロキ会員
(株)ヴィニクローブ/VINIQROBE会員
ファンキー・シャトー(株)会員
2008(平成20)年から栽培を開始、2011(同23 )年に自社ワイナリー完成。栽培・醸造を通して手を抜かない作業を徹底。自然発酵、無濾過、無清澄を柱に、人の介入と添加物を極力減らし、土地本来の魅力を映し出すワインづくりを行う。青木村に約4ha、上田市東山地区に3haの畑を持つ。
(株)ぶどうの郷山辺/山辺ワイナリー会員
山辺ワイナリーは、長野県の松本市山辺を中心とした、松本産ぶどう100%でワイン造りを行っています。創業以来バルクワイン(輸入ワイン)やマスト(濃縮果汁)の使用は一切行っていません。ぶどう畑は標高650~780mの高地に広がっており、比較的冷涼な気象条件のもとワイン醸造に適した酸味のある味わいのしっかりしたぶどうが収穫されます。定休日:1~3月は木曜日、3~12月は無休(正月休みあり)、営業時間:8:30~17:00
(株)プラスフォレスト/軽井沢アンワイナリー会員
(株)古屋酒造店会員
明治24年造り酒屋を創業、以来日本酒・焼酎・ワインを手掛け酒造業125年を誇る老舗。 日本酒では、皇女和宮由来中山道でみずみずしく咲く深山桜や浅岳軽井沢を製造。
(有)マザーバインズ 長野醸造所会員
(有)むかいや/大池ワイナリー会員
大和葡萄酒(株) 四賀ワイナリー会員
(株)リュードヴァン/Rue de Vin会員
東御市祢津十二平。 耕作を放棄され雑木林と化したかつてのリンゴ園を開墾し、葡萄の苗木の定植を始めたのが2006年のこと。 そこから毎年休むことなく少しずつ畑を開墾しては葡萄を植え続けて、現在管理面積は6ha近くにも及ぶようになりました。 Rue de Vin[リュードヴァン]とは、フランス語で「ワイン通り」の意。 ワインと共に暮らしていける環境・そして文化がこの一本の“通り”から始まりますように・・・。 そんな願いを込めた名前です。
(同)Le Milieu/ル・ミリュウ会員
平成30年に1987年生まれの2人によって設立されたワイナリー。 別々のワイナリーで栽培・醸造を経験したことから様々なアプローチでワイン造りを行う。 会社名のLe Milieu(ル ミリュウ)はフランス語で真ん中、中心を意味しテーブルの真ん中に置いてもらえるワイン造り、ブドウ栽培・ワイン醸造を中心とした生活をしていくという考えを元につけた。 地元の方々に応援してもらえるようなワイナリーを目指す。