長野(塩尻)
(株)ベリービーズワイナリー会員
(株)アルプス会員
「良いワインは良い葡萄から」をモットーに高品質原料葡萄を長野県内約400軒の農家と共に品質向上のために様々な取り組みをしてまいりました。さらに2008年には農業法人アルプスファームを設立し、長野県内の耕作放棄地をぶどう園に転換し、日本国内のワイン需要に対応すべく高品質な原料ぶどうの自社栽培をスタートいたしました。厳選された長野県産ぶどうを使用し、醸造~熟成までとことんこだわったワイン作りをしています。定休日:土曜・日曜・祝祭日(その他お盆・年末年始休業有)。JR塩尻駅前の直営店「野田屋」にて購入可能です。
(株)井筒ワイン会員
1927年井筒屋農園が米国系ぶどう品種のコンコード、ナイヤガラなどを原料にしてぶどう酒醸造を始めました。 1962年から欧州系ぶどうの栽培も始め、地場産にこだわった「カベルネ・ソーヴィニヨン」・「メルロー」・「シャルドネ」・「セミヨン」等のワイン用ぶどうの品質向上を追求し、良質ワインの醸造を推進しています。 年中無休(12/31~1/3は休み)の売店でワインやぶどうジュースの無料試飲ができます。
いにしぇの里葡萄酒会員
2017年6月30日果実酒製造免許を取得しました。 塩尻市北小野地区を新たな葡萄、ワインの産地として確立し、この土地の個性を表現したワイン作りを目指しています。 縄文時代から人々が住み、7年に1度の御柱大祭、秀吉裁定により分断された歴史ある小野地区。 過去から現在、そして未来へ、現在(いま)が古(いにしえ)と言われるその時代(とき)まで結ばれる事を願いながら。
(株)Kidoワイナリー会員
サントリー(株) 塩尻ワイナリー会員
テロワールの味わいを醸す。岩垂原、桔梗ヶ原をはじめ、とりわけ品質の高いぶどうを産出する塩尻市で1936年からワインづくりを続けています。塩尻ワイナリーは、長野県内の熱心なぶどう栽培農家の方々と手を携えて、長野県産のワインを中心に、土地の個性を引き出すワインづくりに取り組んでいます。(一般公開はしておりません)
(福)サン・ビジョン/サンサンワイナリー会員
(株)塩尻ファーム会員
信濃ワイン(株)会員
大正5年、信濃の国、桔梗ヶ原の自家農園に塩原兼一が葡萄を植栽してからお蔭様で本年100周年を迎えます。祖父(武雄)は葡萄産業の発展を夢見て苦悩する日々に明け暮れていました。先人たちのぶどう・ワインづくりに掛ける熱い思いは父(博太)から私たちにも受継がれています。父子三代に受継がれた本物の味は、信濃の大自然が醸す個性豊かな大地の惠となって“一滴入魂”の創業精神と共に息づいています。